学生時の就職に伴っての引越しと実家の注文住宅

大学卒業時の就職に伴っての私の体験談です。
引越しは長崎県から兵庫県へでした。
当時学生でそれほど引越しに関する知識もなく引越しも初めてだった私はとりあえず1社のみに見積もりに来てもらい、営業の方の「今すぐにこの場でウチに決めてもらえば、ダンボールやガムテープもすぐにお渡しできますし、料金も安くできますよ。
他社の見積もりも取られる場合ウチももう一度来ないといけない分料金の値引きもしにくくなります。」というセールストークを真に受けて、すぐにその会社に決めてしまいました。
後から知ったことですが、これは引越し業者の常套句で、あとからダンボールなどの資材を持ってくる手間を省くためと他社との比較をされて値引き交渉をされたり他社に客を取られたりしないための手口なのだと友人から聞かされました。
私はまんまとその手口にはまってしまったわけで、しかも料金も友人や相場と比べると割高な料金を取られていたように思います。
引越しシーズンだったためと、私が業者にナメられて足元を見られたのかもしれません。

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出典:引越し見積もり

それと値引きについては営業の方が「上司に電話して値引きできるか確認してきます」と言って電話をかけに行ったことも記憶に残っています。これも営業でよくあるパフォーマンスだそうです(実際に本当に上司と話をしているのかは分かりませんが)。交渉に少し間を置く効果もありますし、当時の私は上司の偉い人に確認した値段なんだから妥当な値段だろうと思い込んでしまいました。社会に出て大きな値段の交渉の場面で、何度このパフォーマンマンスに出会ったことか…。今はそれはただの営業パフォーマンスだと理解して受け流していますが。

引越しをする際にはもし時間が許すのであれば複数社で比較をすることをお勧めします。またインターネットでもある程度の相場は調べられますし、知人の経験談との比較でも多少は効果があります。引越し距離や階数、エレベーターの有無など様々な条件があるので単純な比較はできませんが、何の予備知識もなく引越しに臨むよりはマシです。少しでも相場観があれば法外な料金を取られずに済むので自己防衛だと思ってください。そして複数社で比較することで適正価格もわかり、より安い値段で契約できるチャンスも生まれます。

引越して注文住宅に住んでみて・・・

注文住宅にしたら7000万円近くもかかったというのに、いがいと安い材料を使っている感じなのが嫌だった。
柱は何処にでもあるような安そうな柱で、コーティングもされていない。汚れが付きやすく、湿気が多いとその柱から嫌な臭いが漂ってくるのも困りました。

床も何だか安そうな素材を使っているようで、歩く度にペコペコという音がします。どうも、ボンドが上手く付いていないようなのです。

ドアも安っぽく、友人の普通の一戸建てよりも何だか貧相ないような色合いと素材感です。
トイレのドアも部屋のドアもみなベニア板のようなもので造られいるドアなのが困ります。

冬は家の中なのに冷たい風が吹き抜けるような感じなほどに寒く、震えます。脱衣場などは外かな?と思うほどに寒いのです。
トイレもヒヤッと寒く、お尻を出して用を足すこともままなりません。

窓も薄く、何だかすぐに割れそうな感じがするほどです。
鉄線も入っていないし、薄いから台風がくるとカタカタと揺れます。
それに、その窓と窓の隙間からは閉まっていても雨が入ってきてしまいます。障子が見事にシミだらけになってしまいました。

とにかく寒さ対策がなっていないから、お風呂場の床も冷たく、お風呂に入っていても薄い窓からの冷たい風で風邪をひいてしまいます・・・
やっぱり注文住宅はハウスメーカーを比較しておくべきでした。

あとからきづいたサイト:つくば注文住宅.com

もっと早く気づきたかった・・・・・・・・